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ドイツ製にこだわった SQlabの製造技術

MANUFACTURING TECHNOLOGY
MADE IN GERMANY

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“メイド・イン・ドイツ “プロジェクトとして始まったSQlabの取り組みが、より明確な形となりつつあります。6OX Infinergy® ERGOWAVE®アクティブ・サドルの成功に続き、さらなるサドル・モデルがドイツで製造されることになりました。
ドイツ製であることの利点は、お客さまにとってだけでなく、環境にとっても明らかです。
SQlabは素材研究と製造の第一人者との協力のもと、最新の素材と製造方法を利用することで、製品の機能、耐久性、品質を向上させてきました。
SQlabの技術と素材へのこだわりをご紹介していきます!

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SQlabの地域生産

環境保護の観点から、SQlabの「メイド・イン・ドイツ」製品に着目してみましょう。材料を現地調達することによって、長い輸送ルートが不要になるだけでなく、製造が極めて効率的になります。また、有害物質に関するドイツの厳格なガイドラインに従うことも意味します。現地生産、品質保証、耐久性は、SQlabのプロジェクトにとって極めて重要なキーワードです。

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SQlabの生産技術

カーボンレール

特にレールにおいては、精度が非常に重要です。Kukaのロボットほどそれを実現できるものはありません。サドルストラット用ロボットの技術はスイスで開発されました。スイス製カーボンレールは、611 Infinergy® ERGOWAVE® active 2.1 Carbonに取り付けられています。

テープ

SQlabのサドルは、クラシックサドルのようにサドル全面にカバーが引かれているわけではありません。特に重要な部分に「テープ」があるだけなのです。このテープは、接着剤なしでInfinergy®フォームに接続されています。

BASF INFINERGY®フォーム

新しいInfinergy®サドルシリーズ 「Made in Germany 」の特徴は、サドルのフォームが従来のPUフォームではなく、ランニングシューズでおなじみのBASF Infinergy®素材になっていることです。この素材は非常に頑丈で、特にオフロードでは速い反発によって、格別の快適性を提供します。

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Infinergy®の卓越した反発性は、石や木の根によるサイクリング時の衝撃を十分に吸収します。この素材は体重による圧力も吸収してくれます。ライディングスタイルや体型に合わせたサドル幅システムやステップサドルコンセプトと組み合わせることで、まったく新しいライディング体験を生み出します。Infinergy®素材の軽量性と耐久性をぜひご体験ください!

温度変化に強い

Infinergy®は-20℃から+40℃までの温度変化に耐え、その機能特性は変わりません。

耐久性

Infinergy®は耐久性にも優れています。