Home Peaty's 【PEATY'S TECH BLOG】vol.1 Holeshot Tubeless Puncture Pluggerがなぜ必要なの?

【PEATY’S TECH BLOG】vol.1 Holeshot Tubeless Puncture Pluggerがなぜ必要なの?

ここ数年で、Peaty’sは独自の、ユニークで簡単なHoleshot Tubeless Puncture Plugger Kit(ホールショット・チューブレスパンクチャー・プラガー・キット)を設計し、テストし、洗練してきました。

プラガーとは何か、なぜ必要なのか、みなさんはご存じでしょうか?

Peaty’sのチューブレスタイヤ用シーラントは、ほとんどのチューブレスタイヤのパンクをすぐに修理できます。しかし、大きなの穴や「スネークバイト」パンクの場合は、粘着性のあるゴムプラグで穴を物理的に埋める必要があります。

「スネークバイト」パンクは、ピンチフラットパンクとも呼ばれています。ソフトタイヤが、硬いリムの端と硬い岩の間に挟まれる場合に発生します。運よくリムにひびが入らなかったとしても、タイヤに2つの穴が開いてしまう可能性が非常に高くなります。1つはタイヤの上部に、もう1つはタイヤビードのすぐ隣に。タイヤビード付近の穴は、回転するホイールによって生じる遠心力がシーラントを外側に投げ出してしまうため、タイヤシーラントの宿敵です。さらに悪いことに、コーナリングによってタイヤビードが曲がり、穴が再び開くため、シーラントが一時的に修正したとしても、コーナリングの力で再び穴が開く可能性があるのです。プラガーを使用して塞がないと、さらに悪いことに、ビンにもひびが入ってしまうことになります。

そんなパンクに、Holeshot Tubeless Puncture Plugger Kit が活躍します。

なぜHoleshot Tubeless Puncture Plugger Kitなのか?

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Peaty’sは、サイクリングライフをより良くするグッズで大きな話題を得ています。しかし、今回は全く新しいアイデアが必要でした。なぜなら、ほとんどのタイヤツールが基本的に同じ設計であることを知っていたからです。使いづらい上に、上手くパンクを修理することができない。そんなタイヤ修理ツール。

独自のチューブレスパンクプラッガーソリューションを思いつき、テストをしてみると、それがシンプルかつ見事に機能しました。ひらめきの瞬間は「フック&ハーフ」デザインが、閉じた爪よりもはるかにうまく機能することに気付いたときでした。実験を始めてすぐに、このひらめきとアイデアが大きな変化をもたらす解決策であるとわかりました!

コンパクトなのに高機能

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タイヤを押し込んだ後にプラグが抜けないことが非常に重要です。
プラグを差し込むためのフックが非常に小さく、すでにある穴よりも大きな穴をあけることはありません!なので、タイヤが長持ちします。また、プラグが小さいほど密閉性が向上し、ライディング中にプラグが吹き飛ばされる可能性が低くなるのです。

さらに、フックが非常に小さいため、強化タイヤに押し込むのが簡単になります。また、強い力を必要としないということは、ツールがテープやタイヤの反対側に打ち抜かれ、損傷が2倍になる危険性が少ないことを意味します。

フォークツールが小さいので、カプセル全体も非常にコンパクト!わずか6.5 x 2cm!
フレームラップ、バッグ、ポケットに簡単に収納できます。

グリップ性アップのためにテクスチャリングを施し、キャップをねじ込んで、本体をベースにねじ込んでハンドルを作ることができるようにしました。

ボディはアルマイト処理された6061アルミニウム製クリスキングカラー12色の展開です。

粘着性のプラグ

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プラグの長さに関しては、誰もが購入するのと同じ既製の長さを選んだだけではありません。プラグを50mmにカットして、自転車のタイヤを差し込むのに最適なサイズにしました。半分に折りたたむと、長さは25mmになります。

半分に折った状態で、タイヤに約15mmを挿入します。すると、パンクで空いた穴の後ろに粘着性の「バルブ」ができます。プラグがタイヤ内で消えないように約10mmは突き出しておきます。突き出た部分を切り落とす必要はありません!ただ“プラグアンドライド”するだけなのです!

このアイテムが誕生したとき、私たちはとても興奮していました。ライドテストチームとレーステストチームにプロトタイプを提供し始めて、私たちだけがファンではないことを確認しました。エンデューロレーサーは、フックをプラグに直接通し、シャフトに巻き付けることでツールを事前にロードする方法も示してくれました。

器用な人であれば、プラグに直接触れることなく、フォークでシートから直接引っ掛けることさえ可能なのではないでしょうか。グローブを着用したままでいいし、プラグを完全に清潔に保つことができれば、プラグの成果を最大限に発揮させることができます。

MTBだけでなくグラベル、ロードにも使える

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マウンテンバイクのチューブレスタイヤだけではなく、グラベルバイクやロードバイクのタイヤにも同じように(おそらくそれ以上に)機能することがわかりました。なぜなら、それらタイヤはさらにパンクしやすい上に、まっすぐ突き刺すのが簡単だからです。

まず、Brynがリサイクルされた段ボールに魔法をかけて、可能な限り最小限のパッケージを提供。次にMuzzが価格を修正して、財布を殺さずにタイヤを修理できるようにしました。
コアバイクエキスポでのステルスショーを見たすべての人を賑わせ、ほとんどすべてのメディアのハイライトリストにも掲載されました。

私たちはHoleshot Tubeless Puncture Plugger Kitに大変満足しており、多くのライダーにとっても満足のいく修理ツールになると確信しています。おなじくスマートで、簡単なPeaty’s Holeshot CO2 Tyre Inflatorキットと組み合わせればなおさらパンク修理が手軽で感動的なものになるでしょう!

vol.2では、チューブレスシーラントをご紹介!
引き続きPEATY’S TECH BLOGをお楽しみに…

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