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SQlab Technology

”Tech top features & insider” information

SQlab Technology

エスキューラブの人間工学に基づいた製品開発

エスキューラブの骨盤とサドルのイメージ画像
Dr. med. Stefan Staudte Urologist and Bike Expert - Sports Specific Medicine
1992年、創業者のトビアス・ヒルドはドイツ・ミュンヘンにてAmazing Toysというブランド名称のもとでMTB用パーツの販売を開始しました。当時、ヒルドはモトクロッサーを駆り、MTBでダウンヒルにも熱中。しかし、不運にも大きな事故に遭遇。回復後もライド中にしびれを感じる後遺症を負いました。
 
この怪我をきっかけに人間工学への興味が湧いたヒルドは、自転車に精通している泌尿器科医でありスポーツ医学エキスパートのステファン・シュタウト医学博士と出会います。彼にそのしびれについて相談することで解剖学の詳細知識に触れ、自身が抱えるような問題を解決する製品が市場には必要であることを確信。現在の製品開発への糸口となりました。
 
ヒルドとシュタウト博士は座骨間の距離計測に着眼。2002年、SQlabはサドルメーカーとして初めて座骨間を測定し、座る位置によって最適なサドル幅を決定するシステムを開発しました。この考え方は数年の内に世界的に定着し、現在では座骨測定なしでのサドル購入はほぼ考えられないほどに普及しています。
 

2003年 SQlab GmbH社設立

2月、ミュンヘン近郊にSQlab GmbHが正式に設立されました。一戸建てのオフィスに加え、2つのオフィス用コンテナが倉庫として使用され、開発用ラボは小さな木造家屋からスタートしました。限られたスペースではありましたが、高感度の圧力測定システムが使われ、科学者や医師が創業者となり製品開発に明け暮れることになりました。しかし、その木造家屋のドアを開けて真正面に広がるミュンヘンを流れるイザール川沿いのトレイルこそが真のテスト用ラボでした。

SQlabの全製品(そしてすべての競合他社製品)は常にここでテストされ、後にメディアのヘッドラインを飾る画期的な製品として知られることになったのです。

SQlab Sitbone Measurement

座骨幅の測定と人間工学に基づくサドル形状

SQサドルは座骨の幅を測定し、用途(姿勢)に最適なサドルサイズを選ぶことが重要です。また、このコンセプトを開発した世界で最初のメーカーでした。
SQlabでは座骨の間隔を計測するスツールがありますが単純に背筋を伸ばして座った時の座骨の間隔を測ることができれば大丈夫です。
バイクへの乗車姿勢が起きていればいるほど、実測の座骨幅に数値をプラスしてサイズを選択します。TTポジションのように極めて前傾がきつい姿勢の場合は+0cm、上半身がやや起きたリラックスポジションでは+3cm といった具合です。
座骨の間隔は、基本的には性別や体形によらず各々個々人によって異なります。SQlabの製品群は男性用と女性用で区別はありません。あくまでも計測した数値に基づいてサドルサイズをお選びください。

バック-フレンドリー

ペダリングの動きにサドルが容易に追従するSQlabのアクティブ機能は、横方向の動きは、快適性を高め、椎間板に負担をかけないもので、近年のSQlabサドルのテストで多くの勝利をもたらした機能の一つです。このダンパーの強さは、付属の3種類のエラストマーを使用することで、非常にソフトなものからほとんど動かないものまで、体重に合わせて調整することができます。