【KESSLER】スノーボード・アルペン女子パラレル大回転
世界選手権金メダリスト三木つばき選手
23-24シーズンイン

世界選手権において日本史上初となる金メダルを獲得という、その歴史的快挙*が記憶に新しいKessler契約スノーボーダー三木つばき選手 の2023-24シーズンが開幕しました。（*2023/2/19グルジア・バクリアニ開催FIS PGS / Parallel Giant Slalom / 女子パラレル大回転 優勝）

今シーズンは、12月9日㈯にドイツ・ゲチェン開催の欧州カップで初戦を迎えました。続けて、14日㈭イタリア・カレッツァ開催のＷ杯開幕戦を含め、12月（4戦）、1月（6戦）、2月（4戦）、3月（2戦）＝合計16戦に参戦する予定です。この間にめぐる開催国はドイツ、イタリア、スイス、オーストリア、ブルガリア、スロベニア、カナダ、ポーランド、そして最後はドイツに戻り最終戦を迎えます。

三木つばき選手は、現在、日本体育大学・体育学部体育学科に在籍する二十歳。リニューアルされた公式ウェブサイトには2023-24シーズンの大会スケジュールが分かりやすいマップと共に掲載されています。どこでどんな大会に出場されているのか、一目で分かるサイトは要チェックです！

「2026ミラノ五輪までの目標／道程」、そして金メダル獲得へ向けて、KESSLER Japanおよびウインクレル株式会社は、今季も三木つばき選手の活動を支援し、その活躍を応援して参ります。

皆様からの熱いご声援も、引き続きどうぞよろしくお願い致します。