【RESERVE WHEELS】RESERVE WHEELS JAPAN MTBライダーの第一人者として活躍を続けている、永田隼也選手をサポートを発表

RESERVE Wheels Japan／リザーブ・ホイールズ・ジャパン（以下「リザーブ・ジャパン」、日本輸入総代理店：ウインクレル株式会社スポーツ・ディビジョン）はこのたび、TEAM A&F / OAKLEY所属の永田隼也選手のサポートを発表した。

永田選手の2024はTEAM A&F / OAKLEYに所属し、MTBエンデューロ競技を中心に活躍中。エンデューロワールドシリーズ（EWS）参戦をベースとしながら、トレーニングとしてロードのクリテリウム、シクロクロス、グラベルレースに参戦している。すべての種目をトップカテゴリーで戦う日本のトップライダーの一人。

永田選手は主戦場であるエンデューロで、「Reserve 30/HD」を使用する。開発の段階でEWSでテストされ、進化を遂げ「Reserve 30/HD」は、彼のライドの大きな助けになるだろう。

また、ロード、グラベル、シクロクロスでは、「Reserve 40/44」を使用する予定となっている。Cervéloのエアロチームと共に開発された「Reserve 40/44」は、永田選手が使用するCervélo Ásperoにもぴったりのホイールだ。

▼永田隼也選手

16歳でダウンヒル国内シリーズ戦Jシリーズのトップカテゴリー・エリートクラスに当時最年少で昇格。2006年に海外チームに移籍。世界を転戦して経験を積み、2015年に全日本選手権、2016年にRed Bull Holy Rideで初タイトルを獲得。現在は国内外のエンデューロレースに参戦し、MTBライダーの第一人者として活躍を続けている。

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