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SQlab(エスキューラブ)
Handlebar 312 R Carbon

ハンドルバー・312 R カーボン

あらゆるポジションで握りやすいドロップバー

SQlab(エスキューラブ)
Handlebar 312 R Carbon

ハンドルバー・312 R カーボン

あらゆるポジションで握りやすいドロップバー

元の価格は ¥47,300 でした。現在の価格は ¥33,110 です。 (税込)

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3バリエーション: 380mm - 在庫数: 8
3バリエーション: 400mm - 在庫数: 7
3バリエーション: 420mm - 在庫数: 4
サイズ

380mm, 400mm, 420mm

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Handlebar 312 R Carbon

ハンドルバー 312 R カーボン

新開発のドロップハンドルはMTB用のハンドルバーとは対照的に、端にいくにつれ前側に2~10°のスィープ角を設定しています。肩幅よりも狭い両手の間隔でトップバーを握る際、バーを握る手首の角度をより自然にするためです。

Frontsweep

フロントスイープ指がしびれる原因の多くは手首の伸びすぎがによる場合が多くみられます。

ニュートラルな姿勢では手首はまっすぐになりますが、MTBのハンドルを握るときなど肩幅より広い腕の位置では、バックスイープで手首の伸びすぎを防止します。

しかし、肩幅以下の位置では、バックスイープの角度ではさらに手首が伸びてしまいます。312 Rバーでは、前腕から手首への移行をまっすぐにするために、フロンスイープを10°に設定しました。

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Angular and Areal

ハンドルバーは、アウターの表面が平らになっているため、ロアグリップの握り心地もよく、同時にさまざまなライディングポジションでしっかりとホールドすることができます。

    1. 角度と面:下ハンドル外側のグリップエリアのフラット加工
    2. エルゴバー:トップバーのグリップエリアのエルゴ形状

 

Ergobar

エルゴバーは、下面が波型に隆起している。その結果、ハンドルバーの下面は平らで、わずかに角度がついている。角度のついた曲がった指にぴったりフィットします。

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Maximum Surface

上部の表面は平らになり、前方に厚く伸びた個所が最大幅になっています。これにより、指がハンドルバーを安全に囲むことができ、同時にグリップ力も増します。

Grip Security

接触面と動きの自由度の組み合わせが、圧力分布の最適化を保証します。

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①小指用くぼみ
②最大限に広いサーフェイス:わずかに角ばった厚みのあ るグリップエリア。裏面はわ ずかに湾曲しており指先が ぴったり収まります。
③グリップの安全性:バートップのグリップエリアとの組合わ せにより持ちやすいブラケットエリア。下ハンドルは外側をフラットにし、アグレッ シブなポジションを取った際 にもストレスなくしっかりバ ーを握ることができます。

Pressure Measurement

ハンドルバー312Rの接触面が最大化されているため、手にかかる圧力が均等に分散されることが圧力測定からわかります。

圧力分布は色で表示されます:白は圧力が低いことを意味し、青/緑/黄/オレンジ/赤の順に圧力が高くなることを示しています。

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sqlab_312_r_carbon_lenkerbreite_1120-scaled
38404244
ハンドルバー幅 C-C (mm)380400420440
リーチ (mm)80808080
ドロップ (mm)120120120120
フレアー (° )1.51.51.51.5

Handlebar width

個々のハンドル幅は、ロードバイクの人間工学的ポジションにとって極めて重要であり、肩幅によって決まります。

肩幅=ハンドル幅
肩幅=肩の左肩峰から右肩峰までの距離

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Technical specifications at a glance

Description at a glance

【特長】

人間工学に基づいた軽量なSQlab初のロードバイクハンドルバー。

素材加工、重量、耐久性において、すでにMTBハンドルバーの分野で世界最高水準にあることを証明することができました。

SQlabのMTBハンドルバーとは対照的に、10°のフロントスイープが採用され、ハンドルバーの先端に向かって減少しています。すべての接触面は、下部のエルゴバーや小指のための外側の小さな切り欠きなど、細部に至るまで最適化されています。

    • エルゴバー:エルゴバーは、下側がウェーブ状に高くなっています。その結果、ハンドルバーの下側は平らで、わずかに角度がついています。角度をつけて曲げた指にぴったりフィットします。
    • 最大表面: 上部が平らになり、前方に厚く伸びた部分は、最大の面積を確保しています。これにより、指がハンドルバーを安全に囲むことができ、同時にグリップ力を発揮します。
    • グリップの安全性: 接触面と自由な動きの組み合わせにより、可能な限り最高の圧力分布が確保されます。
    • 角度と面: フラット化された外面により、ハンドルバーはロアグリップでも握りやすく、同時に様々なライディングポジションで確実なホールドを提供します。
    • Di2対応