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SQlab(エスキューラブ)
Saddle 611 ERGOWAVE® CrMo

MTB向けサドル

サドル・611・エルゴウェーブ・CrMo

SQlab(エスキューラブ)
Saddle 611 ERGOWAVE® CrMo

MTB向けサドル

サドル・611・エルゴウェーブ・CrMo

¥15,400 (税込)

+
3バリエーション: 12cm - 在庫数: 13
3バリエーション: 13cm - 在庫数: 11
3バリエーション: 14cm - 在庫数: 11
3バリエーション: 15cm - 在庫数: 15
サイズ

12cm, 13cm, 14cm, 15cm

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Saddle 611 ERGOWAVE® CrMo

サドル・611・エルボウェーブ・CrMo(クロモリ)

MTB向け クロモリレール採用 スタンダード・サドル

サドルレールにCr-Mo(クロモリ=クロムモリブデン・スチール)製レールを採用したハイ・コストパフォーマンスでスタンダードなMTB用サドルです。サドル本体はSQlabのアイデンティティである「ステップサドル」形状のデザイン。サドルノーズはロードモデルと比較すると若干広めになっており、より幅広いライドポジションが選べます。クッションの固さはロードモデル612より若干柔らかめの仕様。ケブラーガードを装備し、快適さを保つ機能は上位グレードと同様です。

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@steffengmueller

Perfect fit

最高のパフォーマンスを発揮するための必須条件は、完璧なフィット感です。

サイズ展開(cm):12 / 13 / 14 / 15 

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Price perfromance

611 ERGOWAVE® CrMoは、そのコストパフォーマンスの高さが印象的で、Cromoの支柱とともに提供さ れます。

Support and optimal pressure distribution

後部が高くなっているため、適切な体圧分散を実現し、会陰部への負担を軽減します。

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Center Dip

サドル中央のディップにより、男女ともに敏感な会陰部分への圧力を軽減し、痛みを緩和します。

Low and Flat

サドル・ノーズのフラットで軽くカーブした形状は、接触面積を最大化し、圧迫感を軽減します。またその形状により、サドル・ノーズの幅は狭く、ペダリング時に太ももの内側が擦れるのを最小限に抑えます。

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Technical specifications at a glance

Description at a glance

【特長】

  • 611 ERGOWAVE® CrMoは、実績のあるERGOWAVE®シリーズをさらに補うと共に、非常に優れたコストパフォーマンスを誇るモデルです。

  • CrMo製ストラットを装備。アクティブ・テクノロジーは装備しません。
    説得力のあるERGOWAVE®シェイプと、完璧なリアグリップを実現する高めの後部は、身体の深部構造に至るまで最適な圧力分散を実現し、ペダルへの力の伝達を大幅に改善します。

  • 611のサドルノーズは、特に長時間におよぶ登坂を伴うロングライドで圧力軽減効果を発揮するよう、612に比べて約4mm広い設計となっています。同様にフラットな形状で最大のサポート面積を備えています。

  • クッション素材はMTBに適したもので、612 ERGOWAVE®モデルと比べ、荒れた路面での衝撃吸収性を高めています。

  • そのフレックス特性により、サドルは体重75kgまでが最も快適です。
    最大荷重は90kgまで。

Saddle Size Measurement

サドルサイズの選び方

Sit bone measurement at home

座骨間隔の測定とは

SQlabは、ライディングスタイル・姿勢に最適なサドルサイズを選ぶことの重要性を提唱し、座骨間隔を測定して最適なサドル幅を計算するサドル幅システムを開発した最初の自転車用品メーカーです。

SQlabでは座骨間隔を計測する専用スツールを使用した計測を提供していますが、専用のスツールが無い場合でもご自宅で背筋を伸ばして座った時の座骨の間隔を測ることができれば大丈夫です。

バイクに対して、乗車姿勢が垂直方向に起きていればいるほど、実測の座骨幅に数値をプラスしてサドルのサイズを割り出します。TTポジションのように極めて前傾がきつい姿勢の場合は+0cm、上半身がやや起きたリラックスポジションでは+3cm といった具合です。

座骨の間隔は、基本的には性別や体形によらず各々個々人によって異なります。SQlabの製品群は男性用と女性用で区別はありません。あくまでも計測した数値に基づいてサドルサイズをお選びください。

【ご自宅での座骨間隔の測り方】

SQlabサドルは全モデル、最大5種類の幅からお選びいただけます。これにより、座骨がサドルに完全にフィットし、会陰部と恥骨部の負担が軽減される設計です。正しいサドル幅を今すぐご確認ください。

人間工学に基づいて開発された「SQlabエルゴノミクス製品」は、SQlab正規取販売店で購入することをお勧めします。SQlabの販売店は、人間工学のトレーニングを受け、多くの経験を積んでいます。

ただし、店舗に行く時間がなかったり、お友達同士やご家族と一緒にご自身で測定したい場合もあるはず。そんな時は、下記の方法に従って計測していただくことも可能です。

 Step 1

測定用ボール紙(ご自宅にある段ボールの中面の凸凹面でも代用可)を滑らかな面または測定用スツールの上に置きます。背筋を伸ばしてその上に座り、計測用ボール面(段ボールの凸凹面)の方にお尻をグッと引き寄せます。足が少し高くなるようにしてください。

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Step 2

計測用ボール紙(段ボールの凸凹面)に押し付けられた座骨の痕(段ボールのへこみ)の中心から中心までの距離を、定規を使って測ります。

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Step 3

図に表示されたライディングスタイルの中からシッティングポジションを選択し、測定した座骨の距離に対応する値を加えます。

  • Triathlon(トライアスロン/TT/前屈) +0 cm
  • Streched(ストレッチ/ほぼ前屈) +1 cm
  • Moderate(中程度) +2 cm
  • Slightly bent forward(やや前屈) +3 cm
  • Upright (直立)+4 cm
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Step 4

「計測結果」+「シッティングポジションによるプラス数値」=「正しいサドル幅」となります。この結果に従って「サドルサイズ」をお選びください。

注:コンフォートモデル621は例外です。

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【サドルサイズ(座骨間隔)の測り方】

【SQlab テストサドル設置店】

SQlab では個人によって異なる座骨間隔を計測し、客観的データに基づいたサドル選びをご提案いたします。SQlab方式の座骨間隔計測が可能で、テストサドルの設置がある販売店をご紹介します!リストは随時更新していきます。

>店舗リストを見る<