【クリアランスセール第1弾開催中】2025.02.13(fei)12p.m.~03.03(mon)12p.m.

SQlab(エスキューラブ)
Saddle 6OX Infinergy© ERGOWAVE® active 2.1 S-Tube

MTB/E-MTB用サドル

サドル・6OX(シックス・オーエックス)・インフィナジー・エルゴウェーブ・アクティブ2.1 S-チューブ

SQlab(エスキューラブ)
Saddle 6OX Infinergy© ERGOWAVE® active 2.1 S-Tube

MTB/E-MTB用サドル

サドル・6OX(シックス・オーエックス)・インフィナジー・エルゴウェーブ・アクティブ2.1 S-チューブ

¥34,100 (税込)

+
3バリエーション: 13cm - 在庫数: 8
3バリエーション: 14cm - 在庫数: 11
3バリエーション: 15cm - 在庫数: 8
サイズ

16cm, 13cm, 14cm, 15cm

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Saddle 6OX Infinergy© Ergowave active 2.1 S-Tube

サドル・6OX(オーエックス)インフィナジー®・エルゴウェーブ・アクティブ 2.1 S-チューブ

Made in Germanyで最新素材を使用。厳格で高い生産効率を求めるドイツの有害物質に関するガイドラインにも準拠。E-MTBでの長く険しい上り坂に最適なサドルであると同時に、ペダルバイクでも最適な安心感を得られます。ライダーは体力を消費する姿勢をとる必要がなくなり、すべてのエネルギーを推進力として利用できるようになります。ペダリングに合わせてサドルがスイングするアクティブテクノロジーを搭載、よりソフトでスムーズな乗り心地のみならず、骨盤の生理的な動きを可能にし腰椎下部の疲労蓄積を予防します。

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The very first "Made in Germany" saddle

初の「ドイツ製」サドル誕生

6OX ERGOWAVE® activeサドルは、以前より存在してはいましたが、現在のバージョンはありませんでした。今バージョンからは「 Made in Germany」です。

6OX Infinergy® ERGOWAVE® activeの 「Made in Germany 」の最大の特長は、サドルのフォームが従来のPUフォームではなく、ランニングシューズで知られるBASF Infinergy® 素材となっていることです。この素材は非常に頑丈で、特にオフロード・コンディションでは回復が早いため、快適性がまったく新しいレベルに引き上げられています。

表面は、従来品のようにサドル全面にカバーが張られているのではありません。要所要所に「テープ」が施されており、接着剤なしでInfinergy®フォームに接着さています。この製造技術は数年前、ドイツ・アンスバッハにある有名な自動車部品メーカーであるOechsler社が大手スポーツ用品メーカーのために開発したもので、大きな成功を収めています。その後、SQlabとOechsler社は共同でこのプロセスをサドル用に最適化しました。

E-Bike ready

Eバイクにも最適

6OXは、E-MTBでの長く急な登り坂に最適なサドルであると同時に、電動力のないバイクでも最適なリリーフ(痛みの緩和)を提供します。ライダーはパワーを消費する保護ポジションをとる必要がなくなり、すべてのエネルギーを推進力に注ぎ込むことが可能になります。

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Winner

受賞モデル

6OX Infinergy® ERGOWAVE®アクティブサドルは、SQlab初の100%ドイツ製サドル。快適な乗り心地を約束し、環境に優しい素材を使用しています。フォームには人気の高いBASF Infinergy®素材が使用されており、非常に頑丈で、特にオフロードではより高速にリセットされるため、快適性をまったく新しいレベルに引き上げてくれます。」ー デザイン&イノベーション賞

The 6OX ERGOWAVE® active 2.1 ltd. Team - our bestseller with a new design

女性にも男性にもぴったりフィット

もう隠しておくことはできません。サドルは「靴のようにフィット」すべきものなのです!サドルの幅が狭すぎると、圧力がかかるべきではないところにかかり、負担が生じてしまします。

2002年、SQlabは座骨間の距離を測定し、最適なサドル幅を計算するシステムを発明した世界で最初のサドルメーカーで す。SQlabサドルは現在、全モデルで最大4種類の幅をご用意しています。座骨がサドルの上でフラットになることを保証することで、男性には敏感な会陰部、女性には深めに位置する恥骨弓の痛みの緩和を提供します。

6OX Infinergy® ERGOWAVE® activeの「Made in Germany」サドルでは、4種類のサドル幅(13 / 14 / 15 / 16 cm)を用意し、男女を問わず最適なフィット感を提供します。

(16㎝は日本未展開)

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Active 2.1 テクノロジー

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背中の負担を軽減

SQlab「アクティブ・テクノロジー」は、ペダリング動作にサドルがスムーズに追従することで、よりソフトでスムーズな乗り心地を実現するテクノロジーです。快適性を高め、椎間板に負担をかけない横方向への動きは、近年SQlabサドルが多くのテストでの受賞につながった機能のひとつです。

このサスペンションの緩衝の強さは、非常にソフトな設定からブロックかのごとく硬い設定まで、ライダーの体重に合わせた調整が可能です。

シェルは新開発のプラスチック/カーボンファイバー混合素材で構成され、素材特有のフレックス性によってもアクティブ機能を最適化します。

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SQlab「アクティブ・テクノロジー」は、さらに軽量化されただけでなく動作がより滑らかになり、エラストマー・パーツの付け替えによって3段階の硬度に調整できるよう改良されました。

    • ペダリング時の脚の動きに合わせて骨盤の生理的な動きを可能にし、可動範囲を拡大します。
    • 椎間板や関節への負担を軽減することができます。
    • 3種類の固さの付属エラストマー・パーツにより、ライダーの体重に合わせて交換することが可能。

エラストマーの対応体重(目安):

    • ソフト(ホワイト)  ~70kg
    • ミディアム(グレー) 70~80kg
    • ハード(ブラック)  80kg~
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Soft
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Medium
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Hard

付属の3種類のエラストマーを使用し、ソフトな設定からほとんど動かない設定まで、体重に合わせて調節することが出来ます。(サドルは参考写真)

Step Saddle メカニズム

Pressure distribution according to medical aspects

医学的観点に基づいた体圧分散

SQlabステップサドルの形状は、20年にわたり試行錯誤が繰り返され、細部に至るまで改良が重ねられてきました。サドルノーズの高さを低くすることで、坐骨と坐骨分節での圧力分散がより良くなり、会陰部の敏感な構造への圧迫が軽減されます。男性にも女性にも。サドルの中央のくぼみは、血液と神経の供給を確保するのに十分です。

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Perfect hold on the E-MTB

E-MTBでの完璧なホールド感

SQlabのサドルは「ステップサドル」と呼ばれる基本デザインに基づき設計されています。前端部分と後端部分に高低差があり、サドルノーズが段階的に下がった形状が特徴です。ステップサドルの利点は、低いノーズによって骨盤もしくはその付近にある血管・神経への圧迫を回避できること。ライド中、血管・神経への圧迫が続くとライダーはしびれを感じ、またこれが長時間継続的に起こると機能障害や健康を害する原因にも繋がります。後方の高くなっているセクションはライダーを支え、より確かなパワー伝達を可能にします。

座面後方が盛り上がったSQlabサドル形状は、上り坂でのライディングにも最適で、直線的なルートでもペダルにパワーを与えます。また、BASF Infinergy®テープは、最もチャレンジングな状況でも優れたグリップ力を発揮します。

BASF Infinergy®素材

Quality and comfort

品質と快適性

サドルのフォームには、従来のPUフォームではなく、ランニングシューズでおなじみのBASF Infinergy®素材が使用されているのが大きな特長となっています。この素材は非常に頑丈で、ほとんど壊れることがなく、とりわけオフロードでの使用において、より速いサイクルで復元することにより、ライダーの快適性を完全に新しいレベルへと引き上げてくれます。また従来のサドルのように、サドル全面にカバーが張られているわけでなく、要所要所に “テープ “が施されています。
※BASFおよびInfinergy®はBASFの登録商標です。

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Regional

地域性の有利点

SQlabサドルの主な生産はアジアで行われていますが、”ドイツ製 “の6OX Infinergy® ERGOWAVE®アクティブサドルは、SQlabが長年取り組んできたエキサイティングなプロジェクトの始まりです。その利点は、お客様だけでなく、環境にもはっきりと表れています。最新の素材と製造方法を活用することで、SQlabは素材研究と製造のトップエキスパートと協力し、製品の機能、耐久性、品質を向上させることが可能になります。

SQlabの「Made in Germany」製品の現地調達は、エコロジーの観点から、長い輸送ルートが不要になるだけでなく、生産が極めて効率的で、有害物質に関するドイツの厳格なガイドラインに従うことを意味します。SQlabプロジェクトにとって、現地生産、品質保証、長寿命は決定的な意味を持つものなの です。

S-tubeレール

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ステンレスをベースに様々な金属を配合した合金で、最高の性能を発揮するための特殊な表面処理を施した中空チタンレールと同等のレールです。軽さに加え、強さと柔軟性を兼ね備えます。

Technical specifications at a glance

Description at a glance

【特長】

  • 熱接着された最小限のプロテクション、クッションのポリウレタンにBASF社製Infinergy®素材を採用。生産効率が高く、最新素材と技術が詰め込まれ、さらにドイツの厳格な有害物質に関するガイドラインにも準拠した「Made in Germany」のモデルです。

  • E-MTBでの長く険しい上り坂に最適なサドルであると同時に、ペダルバイクでも最適な安心感を与えてくれます。ライダーは体力を消費する姿勢を取る必要がなくなり、全てのエネルギーを推進力として利用できるようになりました。

  • ペダリングに合わせてサドルがスイングする[アクティブ・テクノロジー」を搭載。よりソフトでスムーズな乗り心地であるだけでなく、骨盤の生理的な動きを可能にし、腰椎下部の疲労蓄積を予防します。

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Saddle Size Measurement

サドルサイズの選び方

Sit bone measurement at home

座骨間隔の測定とは

SQlabは、ライディングスタイル・姿勢に最適なサドルサイズを選ぶことの重要性を提唱し、座骨間隔を測定して最適なサドル幅を計算するサドル幅システムを開発した最初の自転車用品メーカーです。

SQlabでは座骨間隔を計測する専用スツールを使用した計測を提供していますが、専用のスツールが無い場合でもご自宅で背筋を伸ばして座った時の座骨の間隔を測ることができれば大丈夫です。

バイクに対して、乗車姿勢が垂直方向に起きていればいるほど、実測の座骨幅に数値をプラスしてサドルのサイズを割り出します。TTポジションのように極めて前傾がきつい姿勢の場合は+0cm、上半身がやや起きたリラックスポジションでは+3cm といった具合です。

座骨の間隔は、基本的には性別や体形によらず各々個々人によって異なります。SQlabの製品群は男性用と女性用で区別はありません。あくまでも計測した数値に基づいてサドルサイズをお選びください。

【ご自宅での座骨間隔の測り方】

SQlabサドルは全モデル、最大5種類の幅からお選びいただけます。これにより、座骨がサドルに完全にフィットし、会陰部と恥骨部の負担が軽減される設計です。正しいサドル幅を今すぐご確認ください。

人間工学に基づいて開発された「SQlabエルゴノミクス製品」は、SQlab正規取販売店で購入することをお勧めします。SQlabの販売店は、人間工学のトレーニングを受け、多くの経験を積んでいます。

ただし、店舗に行く時間がなかったり、お友達同士やご家族と一緒にご自身で測定したい場合もあるはず。そんな時は、下記の方法に従って計測していただくことも可能です。

 Step 1

測定用ボール紙(ご自宅にある段ボールの中面の凸凹面でも代用可)を滑らかな面または測定用スツールの上に置きます。背筋を伸ばしてその上に座り、計測用ボール面(段ボールの凸凹面)の方にお尻をグッと引き寄せます。足が少し高くなるようにしてください。

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Step 2

計測用ボール紙(段ボールの凸凹面)に押し付けられた座骨の痕(段ボールのへこみ)の中心から中心までの距離を、定規を使って測ります。

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Step 3

図に表示されたライディングスタイルの中からシッティングポジションを選択し、測定した座骨の距離に対応する値を加えます。

  • Triathlon(トライアスロン/TT/前屈) +0 cm
  • Streched(ストレッチ/ほぼ前屈) +1 cm
  • Moderate(中程度) +2 cm
  • Slightly bent forward(やや前屈) +3 cm
  • Upright (直立)+4 cm
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Step 4

「計測結果」+「シッティングポジションによるプラス数値」=「正しいサドル幅」となります。この結果に従って「サドルサイズ」をお選びください。

注:コンフォートモデル621は例外です。

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【サドルサイズ(座骨間隔)の測り方】

【SQlab テストサドル設置店】

SQlab では個人によって異なる座骨間隔を計測し、客観的データに基づいたサドル選びをご提案いたします。SQlab方式の座骨間隔計測が可能で、テストサドルの設置がある販売店をご紹介します!リストは随時更新していきます。

>店舗リストを見る<

Saddle Size Measurement

サドルサイズの選び方

Sit bone measurement at home

座骨間隔の測定とは

SQlabは、ライディングスタイル・姿勢に最適なサドルサイズを選ぶことの重要性を提唱し、座骨間隔を測定して最適なサドル幅を計算するサドル幅システムを開発した最初の自転車用品メーカーです。

SQlabでは座骨間隔を計測する専用スツールを使用した計測を提供していますが、専用のスツールが無い場合でもご自宅で背筋を伸ばして座った時の座骨の間隔を測ることができれば大丈夫です。

バイクに対して、乗車姿勢が垂直方向に起きていればいるほど、実測の座骨幅に数値をプラスしてサドルのサイズを割り出します。TTポジションのように極めて前傾がきつい姿勢の場合は+0cm、上半身がやや起きたリラックスポジションでは+3cm といった具合です。

座骨の間隔は、基本的には性別や体形によらず各々個々人によって異なります。SQlabの製品群は男性用と女性用で区別はありません。あくまでも計測した数値に基づいてサドルサイズをお選びください。

【ご自宅での座骨間隔の測り方】

SQlabサドルは全モデル、最大5種類の幅からお選びいただけます。これにより、座骨がサドルに完全にフィットし、会陰部と恥骨部の負担が軽減される設計です。正しいサドル幅を今すぐご確認ください。

人間工学に基づいて開発された「SQlabエルゴノミクス製品」は、SQlab正規取販売店で購入することをお勧めします。SQlabの販売店は、人間工学のトレーニングを受け、多くの経験を積んでいます。

ただし、店舗に行く時間がなかったり、お友達同士やご家族と一緒にご自身で測定したい場合もあるはず。そんな時は、下記の方法に従って計測していただくことも可能です。

 Step 1

測定用ボール紙(ご自宅にある段ボールの中面の凸凹面でも代用可)を滑らかな面または測定用スツールの上に置きます。背筋を伸ばしてその上に座り、計測用ボール面(段ボールの凸凹面)の方にお尻をグッと引き寄せます。足が少し高くなるようにしてください。

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Step 2

計測用ボール紙(段ボールの凸凹面)に押し付けられた座骨の痕(段ボールのへこみ)の中心から中心までの距離を、定規を使って測ります。

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Step 3

図に表示されたライディングスタイルの中からシッティングポジションを選択し、測定した座骨の距離に対応する値を加えます。

  • Triathlon(トライアスロン/TT/前屈) +0 cm
  • Streched(ストレッチ/ほぼ前屈) +1 cm
  • Moderate(中程度) +2 cm
  • Slightly bent forward(やや前屈) +3 cm
  • Upright (直立)+4 cm
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Step 4

「計測結果」+「シッティングポジションによるプラス数値」=「正しいサドル幅」となります。この結果に従って「サドルサイズ」をお選びください。

注:コンフォートモデル621は例外です。

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【サドルサイズ(座骨間隔)の測り方】

【SQlab テストサドル設置店】

SQlab では個人によって異なる座骨間隔を計測し、客観的データに基づいたサドル選びをご提案いたします。SQlab方式の座骨間隔計測が可能で、テストサドルの設置がある販売店をご紹介します!リストは随時更新していきます。

>店舗リストを見る<