SQlab(エスキューラブ)
Saddle 611 ERGOWAVE® active 2.1 Ltd. S-tube [Fair on Trails]

MTB モデル611 限定グラフィック Fair on Trailsモデル  S-Tube

SQlab(エスキューラブ)
Saddle 611 ERGOWAVE® active 2.1 Ltd. S-tube [Fair on Trails]

MTB モデル611 限定グラフィック Fair on Trailsモデル  S-Tube

¥26,400 (税込)

+
残りわずか
サイズ

13cm, 14cm, 15cm

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Saddle 611 ERGOWAVE® active 2.1 ltd. Fair on Trails

サドル611 エルゴウェーブ・アクティブ2.1 限定グラフィック Fair on Trailsモデル S-Tube

ドイツ全土でトレイルの保護と創造の活動をする団体 「ドイツ・マウンテンバイク・イニシアチブ」 のデザイン。自然と社会の調和を考慮しながら、マウンテンバイク競技、トレイルの自由な利用を支援しています。エルゴウェーブ・コンセプトによる後方サポートと最適な圧力配分を保証し、ペダルへのパワー伝達を改善します。低くなっているサドルノーズは、中央のくぼみと相まって性別に関係なく会陰部のためのより大きいスペースとクリアランスをキープします。アクティブ・サドルテクノロジーによってサドルはペダリングの動きに追従し動き、快適性を向上し、椎間板への負担を減らします。

※ドイツ全土でトレイルの保護と創造の活動する団体ドイツ・マウンテンバイク・イニシアチブの活動に賛同し支援をする企画です。当サドルの販売1個につき10ユーロがDeutsche Initiative Mountainbike e.V.に寄付されます。

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ドイツ・マウンテンバイク・イニシアチブ(Deutsche Initiative Mountainbike e.V.)は、ドイツ全土で人気を誇り競争力を持つマウンテンバイクを普及させるとともに、自然や社会との調和を考慮しながら、すべてのトレイルの開放(自由に利用できるようにすること)に力を注いでいます。さらに、多様なMTBスポットの保全と創造に向け、言葉と行動で支援し、すべての利用者間の相互寛容と良好な関係性、言い換えれば「フェア・オン・トレイル(トレイルではフェアでいよう)」を提唱している団体です。

私たちにとって、このスポーツは重要な意味を持つものです。SQlab 611 ERGOWAVE® active 2.1 ltd. Fair on Trailsサドルは、人目を引くデザインでこの精神を伝え、トレイルや 森林道に対するリスペクトを示すことを意図しています。

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Relief

リリーフ(痛みの緩和)

少し高めのエルゴウェーブ®ステップと少し低めのディップが、会陰部の痛みを和らげます。

Back friendly 

背中の負担を軽減

SQlabアクティブ・サドル・テクノロジーにより、サドルがペダリングの動きに追従するため、快適性が向上し、椎間板の動きが促進され、座骨への圧力が最小限に抑えられます。

Comfort

完璧なフィット感

トレイルを最大限に楽しむための前提条件は、アスリートに完璧にフィットすること。 そのため、サドルには13cm、14cm、15cm、16cmの4種類のサイズを用意しています。

Technical specifications at a glance

Description at a glance

【特長】

  • 611 ERGOWAVE® ltd. Fair on Trailsは、オールマウンテンとエンデューロ両方のニーズを満たすように設計されています。
  • サドルの波のような形状と後部の盛り上がりは、完璧な後方サポートと身体の深部構造までの最適な圧力分散を保証し、ペダルへのパワー伝達を著しく向上させます。
  • 低くなったノーズと中央のくぼみは、女性にも男性にも、会陰部へのより広いスペースとゆとりをもたらしてくれます。
  • 高品質のケブラーカバーが、サドルの特に負担のかかる部分を保護。
  • SQlabアクティブ・サドル・テクノロジーにより、サドルはペダリングの動きに追従し、快適性が向上し、椎間板は適度に動かされ恥骨への圧力は最小限に軽減されます。

Which saddle type are you?

サドル611 ERGOWAVE® active 2.1 を動画でご説明します。

Saddle Size Measurement

サドルサイズの選び方

Sit bone measurement at home

座骨間隔の測定とは

SQlabは、ライディングスタイル・姿勢に最適なサドルサイズを選ぶことの重要性を提唱し、座骨間隔を測定して最適なサドル幅を計算するサドル幅システムを開発した最初の自転車用品メーカーです。

SQlabでは座骨間隔を計測する専用スツールを使用した計測を提供していますが、専用のスツールが無い場合でもご自宅で背筋を伸ばして座った時の座骨の間隔を測ることができれば大丈夫です。

バイクに対して、乗車姿勢が垂直方向に起きていればいるほど、実測の座骨幅に数値をプラスしてサドルのサイズを割り出します。TTポジションのように極めて前傾がきつい姿勢の場合は+0cm、上半身がやや起きたリラックスポジションでは+3cm といった具合です。

座骨の間隔は、基本的には性別や体形によらず各々個々人によって異なります。SQlabの製品群は男性用と女性用で区別はありません。あくまでも計測した数値に基づいてサドルサイズをお選びください。

【ご自宅での座骨間隔の測り方】

SQlabサドルは全モデル、最大5種類の幅からお選びいただけます。これにより、座骨がサドルに完全にフィットし、会陰部と恥骨部の負担が軽減される設計です。正しいサドル幅を今すぐご確認ください。

人間工学に基づいて開発された「SQlabエルゴノミクス製品」は、SQlab正規取販売店で購入することをお勧めします。SQlabの販売店は、人間工学のトレーニングを受け、多くの経験を積んでいます。

ただし、店舗に行く時間がなかったり、お友達同士やご家族と一緒にご自身で測定したい場合もあるはず。そんな時は、下記の方法に従って計測していただくことも可能です。

 Step 1

測定用ボール紙(ご自宅にある段ボールの中面の凸凹面でも代用可)を滑らかな面または測定用スツールの上に置きます。背筋を伸ばしてその上に座り、計測用ボール面(段ボールの凸凹面)の方にお尻をグッと引き寄せます。足が少し高くなるようにしてください。

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Step 2

計測用ボール紙(段ボールの凸凹面)に押し付けられた座骨の痕(段ボールのへこみ)の中心から中心までの距離を、定規を使って測ります。

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Step 3

図に表示されたライディングスタイルの中からシッティングポジションを選択し、測定した座骨の距離に対応する値を加えます。

  • Triathlon(トライアスロン/TT/前屈) +0 cm
  • Streched(ストレッチ/ほぼ前屈) +1 cm
  • Moderate(中程度) +2 cm
  • Slightly bent forward(やや前屈) +3 cm
  • Upright (直立)+4 cm
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Step 4

「計測結果」+「シッティングポジションによるプラス数値」=「正しいサドル幅」となります。この結果に従って「サドルサイズ」をお選びください。

注:コンフォートモデル621は例外です。

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【サドルサイズ(座骨間隔)の測り方】

【SQlab テストサドル設置店】

SQlab では個人によって異なる座骨間隔を計測し、客観的データに基づいたサドル選びをご提案いたします。SQlab方式の座骨間隔計測が可能で、テストサドルの設置がある販売店をご紹介します!リストは随時更新していきます。

>店舗リストを見る<