バーエンド一体型グリップ (左右1セット)
¥8,580 (税込)
サイズ | Small, Medium, Large |
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バーエンド一体型グリップ
Stuby®「スタビー」の大きな利点は、エンド部分にあるバーによって中心から遠くを掴むことができることです。典型的なバーエンドの利点ですが、エンドバーは掴む指・手のひらがよくフィットする形状になっており、一体型である恩恵が享受できます。
一人ひとり異なるグリップサイズを正しく把握することはとても重要です。グリップサイズとは、中指の先端から親指の付け根までの長さのことです。新しいSQlabグリップシリーズでは、モデルによりサイズ展開が異なります。ご自分のグリップサイズを計測してください。
※グリップサイズの測り方はスクロールダウンしてご覧ください。
アウトサイドをつかめるメリット
SQlabのInnerbarends®(インナーバーエンド)が、手をハンドル内側に置くことで長くストレートなルートでのエアロダイナミクス特性を向上させるのに対し、Stuby®(スタビー)グリップはクラシカルなバーエンド同様に、ハンドルの外側を掴むことを可能にします。登りの際にハンドルのアウトサイドを引っ張ることができるので、より大きなパワーをペダルに伝えることができます。
これはダンシングでもシッティングポジションでも同様に機能します。また、長く直線的なルートでも、バー・エンドを握ることで、手だけでなく肩や首への負担を軽減することも可能にします。
“ずんぐりむっくり”フォルムの大きな利点はここ:
スタビー・バーエンドは、その特異な形状のため、バーの中心からかなり遠くを掴んで引っ張ることができるため、背中の傾斜をより直立にできます。同時に、従来のグリップのように握ることもでき、座る姿勢をよりスポーティなものにします。その結果、コンパクトなデザインにもかかわらず、様々な握り方の選択肢を提供できます。
Stuby®(スタビー)グリップ とは、 Innerbarends®(インナーバーエンズ)に代わるグリップです。
インナーバーエンドは手を内側に寄せ、長くストレートな区間でのエアロダイナミクス性を向上させますが、クラシカルなバーエンドであるスタビー・グリップは、上り坂でハンドルバーを外側から引っ張ることを可能にし、より大きな力でペダルを踏み込める利点を提供します。
ダンシングでペダルを漕いでいるときも、シッティングポジションのときも同様に機能します。
長くストレートな距離を走るときでも、バーエンドを握ることで手だけではなく、肩や首への負担を軽減します。
Stuby®シェイプの大きな利点は、その特異な形状により、中心からかなり遠くのバーエンドを握ることができることです。そのため、背中の傾斜がよりアップライトになります。
同時に、Stuby®は従来のバーエンドのように握ることもでき、シッティングポジションがよりスポーティになります。
Stuby®グリップは、コンパクトなデザインにもかかわらず、様々なグリップの可能性を提供します。
内容物は左右1セットです。
自転車のグリップは、握る、操舵する、制動するなどの操作が主な仕事ですが、これらの作業を行う際、やはり快適であることが重要です。そのためには、グリップは手にぴったりとフィットするサイズでなければなりません。
そこでSQlabでは、最適なグリップサイズを選定するための計測方法を開発しました。
人間工学に基づいたグリップが手根管への負担を軽減することは、決して当たり前のことではありません。しかし、SQlabはそこに重点を置いています。すべてのSQlabグリップのリリーフウィングは、可能な限り外側に配置され、特に前方で体重を支える際のグリップ力を向上させる構造となっています。