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SQlab(エスキューラブ)
[Ltd. Team] Saddle 6OX ERGOWAVE® active 2.1

MTB用サドル

サドル・6OX・エルゴウェーブ・アクティブ2.1【限定Teamエディション】

SQlab(エスキューラブ)
[Ltd. Team] Saddle 6OX ERGOWAVE® active 2.1

MTB用サドル

サドル・6OX・エルゴウェーブ・アクティブ2.1【限定Teamエディション】

¥26,400 (税込)

+
3バリエーション: team, 13cm - 在庫数: 7
3バリエーション: team, 14cm - 在庫数: 11
3バリエーション: team, 15cm - 在庫数: 9
カラー

Team

サイズ

13cm, 14cm, 15cm

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Saddle 6OX ERGOWAVE® active 2.1 - [Ltd. Team]

サドル・6OX・エルゴウェーブ・アクティブ2.1 - リミテッド・チーム

SQlab Team Line saddles

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To express our gratitude and cohesion, we have released our Gravity classic, the 6OX in a limited team edition.

MTB/E-MTB用モデルである6OXに「チーム」限定エディションが誕生しました。「6OX Ergowave® active 2.1 – Ltd. Team」は、SQlabチームライダーへの感謝の気持ちとチームスピリットを表現するため発表されました。

チームライダーがブランドのビジョンに賛同し、製品を心から信じているとき、彼らの情熱は伝染していきます。彼らの存在と成功が開発者を鼓舞し、競技とトレーニングにおける彼らの経験が、製品の継続的な改善と革新的なソリューションを開発するのに役立っています。彼らがブランドの代弁者として積極的に活動してくれることで、SQlabの品質と更なる可能性が裏付けられています。

Perfect Hold

後部が盛り上がったSQlabのサドル形状は登坂に最適で、直線路ではペダルへの踏み込みがより力強くなります。

Team Design

マットなサドルカバーに光沢のあるSQlabのレタリングが施されたシンプルかつ印象的なデザインは、存在感を放ち、個性を演出します。

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Back friendly

 SQlabのアクティブ・サドル・テクノロジーは、ペダリングの動きにサドルが追従することで、快適性を向上させ、脊椎椎間板を動かし、座骨への圧力を最小限に抑えます。

More freedom - less pressure

数々の賞を受賞し実績もあるSQlabのステップサドルは、サドルのノーズが低めに設定されており、男女を問わず会陰部への圧迫感がより少なく、足回りが自由なサドル6OXの形状を実現しています。

Fit

正しい幅のサドルは、最高のパフォーマンスを発揮するための必須条件です。

サイズ展開(cm):13 / 14 / 15 / 16 

(16㎝は日本未展開)

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The 6OX ERGOWAVE® active 2.1 - [Ltd. Team] - our bestseller with a new design

ベストセラーモデルが新デザインで登場

ERGOWAVE®シェイプとアクティブシステムにより、サドルは細部に至るまで改良され、E-BIKEでは他の追随を許しません。安心感、快適性、テクノロジー、そして特に急な登り坂でのリアへの重要なサポートにより、6OXはE-MTB、オールマウンテン、エンデューロバイクの完璧なパートナーとなるでしょう。

+ 快適性  + 安心感  + ホールド性  + 軽量化

後方から前方に伸びるERGOWAVE®のウェーブ状の隆起は、通常球根状の坐骨枝の形状に完璧にマッチしています。これにより、会陰部や女性の恥骨弓の圧迫を大幅に軽減します。サドルカバーは耐久性に優れ、特にエッジ部分が非常に頑丈です。

フラットでわずかにカーブしたサドル・ノーズは高さが低く、男女共にデリケートな部分への圧迫を軽減します。サドル・ノーズは幅広に設計され、平らで接触面ができるだけ大きくなっています。

さらに、脊椎椎間板を緩和するアクティブ・テクノロジーによって、座骨の快適性が向上されています。

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Active2.1 テクノロジー

Back-friendly

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参考画像

背中の負担を軽減

SQlab「アクティブ・テクノロジー」は、ペダリング動作にサドルがスムーズに追従することで、よりソフトでスムーズな乗り心地を実現するテクノロジーです。快適性を高め、椎間板に負担をかけない横方向への動きは、近年SQlabサドルが多くのテストでの受賞につながった機能のひとつです。

このサスペンションの緩衝の強さは、非常にソフトな設定からブロックかのごとく硬い設定まで、ライダーの体重に合わせた調整が可能です。

シェルは新開発のプラスチック/カーボンファイバー混合素材で構成され、素材特有のフレックス性によってもアクティブ機能を最適化します。

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SQlab「アクティブ・テクノロジー」は、さらに軽量化されただけでなく動作がより滑らかになり、エラストマー・パーツの付け替えによって3段階の硬度に調整できるよう改良されました。

    • ペダリング時の脚の動きに合わせて骨盤の生理的な動きを可能にし、可動範囲を拡大します。
    • 椎間板や関節への負担を軽減することができます。
    • 3種類の固さの付属エラストマー・パーツにより、ライダーの体重に合わせて交換することが可能。

エラストマーの対応体重(目安):

    • ソフト(ホワイト)  ~70kg
    • ミディアム(グレー) 70~80kg
    • ハード(ブラック)  80kg~
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Soft
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Medium
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Hard

付属の3種類のエラストマーを使用し、ソフトな設定からほとんど動かない設定まで、体重に合わせて調節することが出来ます。(サドルは参考写真)

Step Saddle メカニズム

Pressure distribution according to medical aspects

医学的観点に基づいた体圧分散

SQlabステップサドルの形状は、20年にわたり試行錯誤が繰り返され、細部に至るまで改良が重ねられてきました。サドルノーズの高さを低くすることで、坐骨と坐骨分節での圧力分散がより良くなり、会陰部の敏感な構造への圧迫が軽減されます。男性にも女性にも。サドルの中央のくぼみは、血液と神経の供給を確保するのに十分です。

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参考画像

Perfect hold on the E-MTB

E-MTBでの完璧なホールド感

SQlabのサドルは「ステップサドル」と呼ばれる基本デザインに基づき設計されています。前端部分と後端部分に高低差があり、サドルノーズが段階的に下がった形状が特徴です。ステップサドルの利点は、低いノーズによって骨盤もしくはその付近にある血管・神経への圧迫を回避できること。ライド中、血管・神経への圧迫が続くとライダーはしびれを感じ、またこれが長時間継続的に起こると機能障害や健康を害する原因にも繋がります。後方の高くなっているセクションはライダーを支え、より確かなパワー伝達を可能にします。

座面後方が盛り上がったSQlabサドル形状は、上り坂でのライディングにも最適で、直線的なルートでもペダルにパワーを与えます。

S-tubeレール

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ステンレスをベースに様々な金属を配合した合金で、最高の性能を発揮するための特殊な表面処理を施した中空チタンレールと同等のレールです。軽さに加え、強さと柔軟性を兼ね備えます。

Technical specifications at a glance

Description at a glance

【特長】

アスリート、友人、知人との深いつながりは、常に私たちにとって非常に重要であり、私たちの原動力となっています。アスリートたちは、最高の品質、エルゴノミクス、イノベーションを生み出すための私たちのインスピレーションの源なのです。エリートであれ、アマチュアであれ、日常的なスポーツであれ、人間工学が必要とされ、使用される場所を開発することは、私たちにとって創業以来の目的であり続けます。だからこそ、私たちは何か特別なものを考え出したのです:限定デザインの「チーム」エディションです。

ERGOWAVE®シェイプとアクティブ・システムは、サドルを細部に至るまで改良し、安心感、快適性、テクノロジーの面で、E-BIKEを無敵のものにしました。特に、リアへの重要なサポートが向上されています。

    • 快適性
    • 安心感
    • サポート
    • 軽量化
    • E-MTBのみならずオールマウンテンやエンデューロバイクにも最適

ERGOWAVE®シェイプ 

    • 後方から前方に向かって湾曲するウェーブ形状の6OXプロファイルは、ほとんどの座骨に完璧にフィットする形状です。高くなったバックセクションは、完璧な後方サポートと、身体構造の奥深くまで届く最適な圧力分散を実現し、パワー伝達を向上させます。
    • レイズド・バックに施されたグリップ素材が後方をさらにサポートし、サドルカバーのエッジ部分は特に頑丈な構造です。
    • 水平に低くなったノーズは、男女を問わず会陰部の敏感な部分への圧力を軽減します。
    • 6OXのサドルノーズは、特に長いテクニカルな登り坂での圧迫を軽減するため、少し幅広な設計となり、フラットで可能な限りの表面積を確保。
    • パッドはE-MTB特有のニーズに合わせて設計され、荒れたオフロードでも完璧な緩衝性を発揮します。

アクティブテクノロジー 

    • SQlabのアクティブ・テクノロジーは、長距離走行時にさらなる快適性を提供します。
    • サドルはペダリングの動きに追従し、快適性を向上させ、椎間板を動かし、座骨への圧力を最小限に抑えます。
    • また、SQlabアクティブ・テクノロジーは、エラストマーの交換により、硬度を3段階に調節することが可能です。

Saddle Size Measurement

サドルサイズの選び方

Sit bone measurement at home

座骨間隔の測定とは

SQlabは、ライディングスタイル・姿勢に最適なサドルサイズを選ぶことの重要性を提唱し、座骨間隔を測定して最適なサドル幅を計算するサドル幅システムを開発した最初の自転車用品メーカーです。

SQlabでは座骨間隔を計測する専用スツールを使用した計測を提供していますが、専用のスツールが無い場合でもご自宅で背筋を伸ばして座った時の座骨の間隔を測ることができれば大丈夫です。

バイクに対して、乗車姿勢が垂直方向に起きていればいるほど、実測の座骨幅に数値をプラスしてサドルのサイズを割り出します。TTポジションのように極めて前傾がきつい姿勢の場合は+0cm、上半身がやや起きたリラックスポジションでは+3cm といった具合です。

座骨の間隔は、基本的には性別や体形によらず各々個々人によって異なります。SQlabの製品群は男性用と女性用で区別はありません。あくまでも計測した数値に基づいてサドルサイズをお選びください。

【ご自宅での座骨間隔の測り方】

SQlabサドルは全モデル、最大5種類の幅からお選びいただけます。これにより、座骨がサドルに完全にフィットし、会陰部と恥骨部の負担が軽減される設計です。正しいサドル幅を今すぐご確認ください。

人間工学に基づいて開発された「SQlabエルゴノミクス製品」は、SQlab正規取販売店で購入することをお勧めします。SQlabの販売店は、人間工学のトレーニングを受け、多くの経験を積んでいます。

ただし、店舗に行く時間がなかったり、お友達同士やご家族と一緒にご自身で測定したい場合もあるはず。そんな時は、下記の方法に従って計測していただくことも可能です。

 Step 1

測定用ボール紙(ご自宅にある段ボールの中面の凸凹面でも代用可)を滑らかな面または測定用スツールの上に置きます。背筋を伸ばしてその上に座り、計測用ボール面(段ボールの凸凹面)の方にお尻をグッと引き寄せます。足が少し高くなるようにしてください。

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Step 2

計測用ボール紙(段ボールの凸凹面)に押し付けられた座骨の痕(段ボールのへこみ)の中心から中心までの距離を、定規を使って測ります。

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Step 3

図に表示されたライディングスタイルの中からシッティングポジションを選択し、測定した座骨の距離に対応する値を加えます。

  • Triathlon(トライアスロン/TT/前屈) +0 cm
  • Streched(ストレッチ/ほぼ前屈) +1 cm
  • Moderate(中程度) +2 cm
  • Slightly bent forward(やや前屈) +3 cm
  • Upright (直立)+4 cm
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Step 4

「計測結果」+「シッティングポジションによるプラス数値」=「正しいサドル幅」となります。この結果に従って「サドルサイズ」をお選びください。

注:コンフォートモデル621は例外です。

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【サドルサイズ(座骨間隔)の測り方】

【SQlab テストサドル設置店】

SQlab では個人によって異なる座骨間隔を計測し、客観的データに基づいたサドル選びをご提案いたします。SQlab方式の座骨間隔計測が可能で、テストサドルの設置がある販売店をご紹介します!リストは随時更新していきます。

>店舗リストを見る<