【ZONE3】販売開始記念!購入者プレゼントキャンペーン実施中!!
Home Uncategorized 【PEATY’S TECH BLOG】vol.5 バイクの正しいメンテナンスとクリーニング方法

【PEATY’S TECH BLOG】vol.5 バイクの正しいメンテナンスとクリーニング方法

自転車の定期メンテナンス

あなたは愛車を正しい方法で、定期的にメンテナンスしていますか?

Peaty’sの製品を使ってバイククリーニングをすると、バイクパーツのメンテナンスがより簡単になり、ギアが保護され、長期的にはお金を節約することにつながります。

でも、どのPeaty’s製品を使えばいいの?順番は?どのように?

ここでは、あなたのバイクの見た目も乗り心地も(そして香りも)ピカピカにするための必須ガイドをご紹介します。

maintain-1_539d0b5e-8739-453f-9393-a9d39da50ecc

事前のすすぎ洗い

バイクを事前にすすいでおくと、大きな泥の塊もすぐに取り除くことができ、乾燥した汚れも柔らかくすることができます。バイクのメンテナンススタンドがあれば、両手が空くので、ピーティのボグブラシを使って大きな泥を落としましょう。重力の力を借りて上の方からすすぎ始め、2~3分放置して泥を湿らせて落としやすくましょう。

1-d832f4cf-1024x1024
2-d832f4cf-1024x1024

バイクをフレッシュにしよう!

ミントのようにフレッシュな香りのPeaty’sのLoamFoamでバイクをリフレッシュしましょう。バイクののほとんどの部分は「ミストモード」で吹きかけて大丈夫です。LoamFoamバイククリーナーには有機ゲル化剤が含まれているため、水性クリーナーのように流れ落ちることなく、フレームにしっかりと付着します!

泡パーティーで 細部の汚れまで落とそう

頑固な汚れや届きにくい汚れ(フォークブレース、サスペンションリンケージ、BB周りなど)には、キャップのフラップを「泡モード」にして吹きかけてください。有機ゲル化剤が濃厚な泡に変身します。泡が3Dに膨らむと、通常のクリーナーでは届かない部分まで届くだけでなく、長く付着するため、より浸透してきれいになります。さらに、泡はメンテナンスをより楽しくしてくれますよ!きっとね…

さらに詳しく

クリーニング時には、グリップは剥がさないでください。

・バイククリーナーを作るとき、2つの選択肢があります。

アグレッシブなミックスを使用すると、バイクの汚れはすぐに落ちるが、塗装やアルマイト、ベアリングのグリスも剥がしてしまいます。このようなクリーナーは通常、環境にも有害です。

そこでPeaty’sは、オプション2のLoam Foamを選びました。化学的な攻撃性が低いのでバイクにも安全で、かつ付着する力が高いので、クリーニングがはかどります。また、有機ゲル化剤と生分解性洗浄成分を使用することで、環境への配慮をさらに強化しました。

・ところで、「e-bike専用の自転車クリーナーは必要か?」と自問している方、答えはノーです。PeatyのLoamFoamは、普通の自転車と同じようにe-bikeにも使えます。

-819x1024
-1-819x1024

ギアの汚れ

Peaty’sのLoam Foamはほとんどの汚れを落とすことができますが、チェーンやカセット、ギアがひどく汚れている場合は、Peaty’sの泡状ドライブトレインディグリーザーが必要です。ペダルを漕ぎながらカセットのコグにスプレーし、ギアを上下に数回シフトします。そうするとローラーやリンク、手の届きにくい場所にクリーナーを行き渡らせることができます。ただし、一日中フルフェイスだったとしても、髪には使わないこと!なぜなら、このクリーナーはできるだけ環境に優しい成分で作られているけど、あなたではなくあなたのバイクに安全なように作られているからです!

ギアの汚れ

Peaty’sのLoam Foamはほとんどの汚れを落とすことができますが、チェーンやカセット、ギアがひどく汚れている場合は、Peaty’sの泡状ドライブトレインディグリーザーが必要です。ペダルを漕ぎながらカセットのコグにスプレーし、ギアを上下に数回シフトします。そうするとローラーやリンク、手の届きにくい場所にクリーナーを行き渡らせることができます。ただし、一日中フルフェイスだったとしても、髪には使わないこと!なぜなら、このクリーナーはできるだけ環境に優しい成分で作られているけど、あなたではなくあなたのバイクに安全なように作られているからです!

溶剤ではなく問題解決剤

・フォーミングドライブトレインディグリーザーと他の多くのドライブトレインクリーナーとの大きな違いは、溶剤系ディグリーザーではないということです。つまり、誤ってスプレーしすぎてしまっても、ボトムブラケットやジョッキーホイール、サスペンションベアリングの防水グリスを積極的に溶かして剥がしてしまうことはありません

・e-bike専用のドライブトレインディグリーザーが必要ですか?
Peaty’s Foaming Drivetrain DegreaserはeBikeでも問題なく使えます。しかし、ドライブトレインのクリーニングをより徹底する価値はあります。

-2-819x1024
-3-819x1024

スピードアップのためのスクラブ

ロームフォームとフォーミングドライブトレインディグリーザーで3~5分かけて汚れを落としたら、次はピーティーズブラシで完全に汚れを落とす番です。各ブラシは、デリケートなパーツやフレームに傷をつけず、必要な箇所を素早く掃除できるように設計され、徹底的にテストされています。木製のハンドルは環境にやさしく、ドライブトレインブラシのハンドルは、ナックルにもやさしいよう、風変わりなデザインになっています。

スクラブクラブの4種類のブラシにはどんな特徴があるのでしょうか?

1.ボグブラシ
毛先が360度フラッグ状になった太いボグブラシは、フレームをガタつかせたり、大切な塗装に傷をつけたりすることなく、メインフレームやフォーク、ホイールを新品のように仕上げるのに最適です。

2.
ディテールブラシ
ディテールブラシは細長く柔軟性があり、サスペンション・リンケージやサドル、ハブなどの狭い場所に入り込むことができます。柔らかいノーズとプラスティックコーティングされたワイヤーコアで、デリケートな部分にもダメージを与えません。

3.タイヤブラシ
タイヤブラシは、硬めのデュアルハイトブラシで、サイドノブもセンタートレッドと同じようにきれいにすることができます。

4.ドライブトレインブラシ
ドライブトレインブラシは、チェーン、カセット、チェーンリングの奥深く、最も汚れている部分に入り込めるよう、毛の高さを2段階に調節できるように設計されています。ハンドルに角度がついているので、チェーンやクランクを回転させながら掃除するときでも、とがった部分を傷つけることがなく、手や袖をチェーンやクランクから遠ざけることができ安全です。

-4-819x1024
-5-819x1024

すすぎとチェック

スプレーとこすり洗いが終わったら、きれいな水でもう一度洗い流しましょう。これは、フレーム、タイヤ、フォークに損傷がないかをチェックする絶好の機会でもあります。チェーンを回してリンクが硬くなっていないか、割れていないかをチェックし、ホイールを回してまっすぐかどうかを確認してみましょう。ノイズがあったり、引きずったりしていたら、Peaty’s Greaseの出番!

見た目も感触も問題なければ、現在のコンディションに合ったPeaty’s Lubeでチェーンをリフレッシュしましょう:
リンクルブ・ドライは乾燥した埃っぽいコンディションに。
リンクルブ・オールウェザーは変わりやすいマイルドなコンディションに。
リンクルブ・ウエットは最もウェットで汚れやすいライドに。

-6-819x1024
-7-819x1024

これでクリーニング完了! レッツ・ライド

クリーニング作業を終えたら、そのバイクの輝きをより長く保つために、Peaty’sのポリッシュ&プロテクションシリーズで仕上げましょう。PT17は、PTFEフリーの生分解性メンテナンススプレーで、泥や腐食に強く滑りやすい層をコンポーネントに作ります。プロテクト&シャインは、フレームをコンコースコンディションに戻し、トレイルで泥がこびりついても滑り落ちるのを防ぎます。オーガニックバンブークロスとの相性も抜群で、最大限の輝きを放ちます。オーガニックバンブークロス天然の低アレルギー性、抗菌性、抗バクテリア性なので、レースのピットだけでなく、脇の下にも効果的?

-8-819x1024
-9-819x1024

Peaty'sの製品は E-bikeに使えますか?

Peaty’sでは常にE-bikeに乗っています。そのため、すべての製品がE-bikeで問題なく使用でき、E-bikeにダメージを与えないことを確認しています。クランクを逆回転させてチェーンを簡単に掃除できるようにするための特別なハンドルを売りつけるつもりもありません。私たちがやっているように、チェーンリングのボルトに六角レンチを刺してクランクアームに固定するだけです。、汚れて乾いたドライブトレインに余分な力が加わると早く損傷してしまうので、クリーニングと注油を徹底することは理にかなっています。。

Related Post

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です