トライアスロンレース準備ガイド|ギアをテストすべき理由とは?トライスーツのチェックポイントも
- 2026.03.26 (木)
- Zone3
1. レース前にウェットスーツとトライスーツの組み合わせまで確認する
トライスーツは、スイム・バイク・ランを通してレース中ずっと着用するウェアです。
そのためトレーニングでは必ず、以下の点を確認しましょう。
※レース時に想定されるペース、距離、地形で、ランとバイクライドの両方を試しましょう。
- エアロポジションで肩が動くか
- 首や脇が擦れないか
- 太もも部分がずり上がらないか
ZONE3のトライスーツは、裾内側にシリコン製グリッパーが配置されており、ショーツのずり上がりを防止できます。 - 補給食を入れた時の違和感がないか
実際のレースで必要な量の、ジェルやエナジーチュー、塩タブレットなどを入れて走ってみましょう。揺れや違和感を確認できます。
レースでは通常、トライスーツの上にウェットスーツを着用します。
そのため、レース前のトレーニング時には、トライスーツの上にウェットスーツを着た状態で
オープンウォータースイムを行うことも重要です。
- 肩の可動域
- 首周りの圧迫
- 着脱のしやすさ
それらをチェックしたうえで、首・脇・手首・足首といった必要箇所には、ワセリンなどの擦れ防止用クリームを塗りましょう。
2. ゴーグルは光の条件で選ぶ
スイムゴーグルは小さなギアですが、視界の良し悪しはスイムのパフォーマンスに大きく影響します。
レース前の練習では、以下のポイントをしっかり確認しましょう。
- フィット感 ストラップの調整具合も確認します。
- 曇りにくさ
- 長時間の快適性
また、レース当日の天気によっても最適なゴーグルは変わります。
そのため、普段のトレーニングでレンズタイプの異なる複数のゴーグルを使用することをおすすめします。
以下を参考に、スイムゴーグルのレンズを選択してください。
- 早朝や薄暗い環境 → クリアレンズ
- 曇天時 → 薄めの色付きレンズ(カラーレンズ)
- 晴れ・強い日差し → ミラーレンズ
ブイや岸辺、他の選手を把握するための非常に重要なギアです。レース前の準備は入念に行いましょう。
4. 栄養補給戦略もトレーニングでテスト
レース時の栄養補給方法も、事前のトレーニングでテストしておく必要があります。
- 胃腸トラブルの有無
- 最適な摂取タイミングと量
- 携帯のしやすさ トライスーツのポケットやレースベルトに収まるジェルの本数を確認しましょう。 重さや動きが気にならないかもチェックしてください。
- 補給のしやすさ 実際に走りながら補給できるか確認しましょう。
トレーニングで補給方法を確認しておくことで、レース本番でもエネルギー切れや胃腸トラブルを防ぎ、安定したパフォーマンスを維持できます。
5. レース前にフル装備でリハーサルする
トライアスロンレース当日に新しいものを一切使わないことを、 ご自身との約束事にしてください。
これが、レース当日の大きな安心と自信につながります。
当日のパフォーマンスとタイムに集中するためには、ギアを事前にテストし、慣れておくことが重要です。
レースが近づいたら、ギアフル装備トレーニングを1回以上行うのがおすすめです。
レースで使用予定のギアをすべて使って、スイム・バイク・ランを行いましょう。
すべての装備をテストしておけば、
レース当日は安心してスタートラインに立てます。
6. まとめ
本番でギアトラブルが起きないよう、レース当日に新しいものを一切使わないことを意識して準備しましょう。
- トライスーツとウェットスーツを合わせて着用 → 実践トレーニング
- ゴーグルの視界を確認
- トランジションを練習
- レース時の栄養補給を実践
トライアスロンレースでの失敗をなくすためには、全てのギアを事前にテストすることが非常に重要です。
Related Post
【トライアスロン】Sports-Wで揃う!初心者にもおすすめのトライアスロンギア
- Posted 2026.03.02 (月)
- by anishimuro
【Sports-Wクーポンご利用ガイド】
- Posted 2025.01.19 (日)
- by anishimuro
