【7/10-7/31】クリアランスセール実施中!
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SQlab(エスキューラブ)
Saddle 611 ERGOWAVE® Fabio Wibmer S-Tube

MTB向けサドル
Fabio Wibmer シグネチャーモデル
サドル・611・エルゴウェーブ・ファビオ・ヴィブマー・Sチューブ

SALE!

SQlab(エスキューラブ)
Saddle 611 ERGOWAVE® Fabio Wibmer S-Tube

MTB向けサドル
Fabio Wibmer シグネチャーモデル
サドル・611・エルゴウェーブ・ファビオ・ヴィブマー・Sチューブ

¥18,480 (税込)

+
サイズ

12cm, 13cm, 14cm, 15cm

Saddle 611 Ergowave Fabio Wibmer S-Tube

サドル・611・エルゴウェーブ・ファビオ・ヴィブマー・Sチューブ

S-tubeレール使用、MTB向けモデル611 の「ファビオ・ヴィブマー」シグネチャーモデルです。

Size matters!

サイズ選びは重要です!

完璧なフィットのためには正しいサイズ選びが必須条件です。

サイズ展開: 12 / 13 / 14 / 15 cm

Sleek rear

後部を高くすることで、より背面部へのサポート力を高め、効率的な動力伝達を実現しています。

Low saddle nose

サドルノーズを水平にし、低くすることで、男女を問わずデリケートな部分への圧迫感を軽減しています。

Dip

サドルの中央のディップは、デリケートな会陰部への圧迫感を軽減します。

Low saddle nose

フラットサドルノーズはわずかに湾曲しており、接触面積を最大化し、圧力を軽減します。

Saving Energy

後方から前方に向かって湾曲するERGOWAVE®プロファイルは、ほとんどの座骨に完璧にフィットする形状を提供します。すべてのエネルギーは推進力に利用できます。

右側面に刺繍で施されたファビオのサイン入り(限定)

Maximum stability

S-Tubeストラットは、Fabio Wibmerのために再び強化され、大きな衝撃に対しても安全を保持することが可能です。

Technical specifications at a glance

Description at a glance

【特長】

  • ファビオ・ヴィブマーは、スターYouTuberであるだけでなく、バイクの上のマルチタレントです。トライアルバイクで独創的なスタントを披露する姿や、エンデューロバイクで巨大な階段のギャップを飛び降りる姿を見るにつけ、機材が長持ちしなければならないことは否定できない事実です。

  • シグネチャーラインを開発することで、ファビオは自身の製品をデザインすると同時に、それを彼のニーズに合わせてアレンジする機会を得ました。そのため、SQlabは彼との協力のもと、MTBラインだけでなく、全く新しいトライアルラインも開発しました。

  • 611 ERGOWAVE® Fabio Wibmerは、限定デザインのブラック/ゴールド仕様です。波打つような形状と盛り上がった後面は、身体構造の奥深くまで到達する完璧な後方サポートと最適な圧力分布を実現し、脚からのパワー伝達を向上させることができます。

  • また、サドルノーズを低くし、くぼみをつけることで、腹部への圧力を最適に緩和。MTB用に改良されたパッドは、荒れた路面でも高いクッション性を発揮します。

  • ケブラーカバーはサドルに大きな負担がかかる部分を保護し、強化されたシートステーがより安定した走りを約束します。

Saddle Size Measurement

サドルサイズの選び方

Sit bone measurement at home

座骨間隔の測定とは

SQlabは、ライディングスタイル・姿勢に最適なサドルサイズを選ぶことの重要性を提唱し、座骨間隔を測定して最適なサドル幅を計算するサドル幅システムを開発した最初の自転車用品メーカーです。

SQlabでは座骨間隔を計測する専用スツールを使用した計測を提供していますが、専用のスツールが無い場合でもご自宅で背筋を伸ばして座った時の座骨の間隔を測ることができれば大丈夫です。

バイクに対して、乗車姿勢が垂直方向に起きていればいるほど、実測の座骨幅に数値をプラスしてサドルのサイズを割り出します。TTポジションのように極めて前傾がきつい姿勢の場合は+0cm、上半身がやや起きたリラックスポジションでは+3cm といった具合です。

座骨の間隔は、基本的には性別や体形によらず各々個々人によって異なります。SQlabの製品群は男性用と女性用で区別はありません。あくまでも計測した数値に基づいてサドルサイズをお選びください。

【ご自宅での座骨間隔の測り方】

SQlabサドルは全モデル、最大5種類の幅からお選びいただけます。これにより、座骨がサドルに完全にフィットし、会陰部と恥骨部の負担が軽減される設計です。正しいサドル幅を今すぐご確認ください。

人間工学に基づいて開発された「SQlabエルゴノミクス製品」は、SQlab正規取販売店で購入することをお勧めします。SQlabの販売店は、人間工学のトレーニングを受け、多くの経験を積んでいます。

ただし、店舗に行く時間がなかったり、お友達同士やご家族と一緒にご自身で測定したい場合もあるはず。そんな時は、下記の方法に従って計測していただくことも可能です。

 Step 1

測定用ボール紙(ご自宅にある段ボールの中面の凸凹面でも代用可)を滑らかな面または測定用スツールの上に置きます。背筋を伸ばしてその上に座り、計測用ボール面(段ボールの凸凹面)の方にお尻をグッと引き寄せます。足が少し高くなるようにしてください。

Step 2

計測用ボール紙(段ボールの凸凹面)に押し付けられた座骨の痕(段ボールのへこみ)の中心から中心までの距離を、定規を使って測ります。

Step 3

図に表示されたライディングスタイルの中からシッティングポジションを選択し、測定した座骨の距離に対応する値を加えます。

  • Triathlon(トライアスロン/TT/前屈) +0 cm
  • Streched(ストレッチ/ほぼ前屈) +1 cm
  • Moderate(中程度) +2 cm
  • Slightly bent forward(やや前屈) +3 cm
  • Upright (直立)+4 cm

Step 4

「計測結果」+「シッティングポジションによるプラス数値」=「正しいサドル幅」となります。この結果に従って「サドルサイズ」をお選びください。

注:コンフォートモデル621は例外です。

【サドルサイズ(座骨間隔)の測り方】

【SQlab テストサドル設置店】

SQlab では個人によって異なる座骨間隔を計測し、客観的データに基づいたサドル選びをご提案いたします。SQlab方式の座骨間隔計測が可能で、テストサドルの設置がある販売店をご紹介します!リストは随時更新していきます。

>店舗リストを見る<