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SQ-lab(エスキューラブ)
Saddle 6OX Trial Fabio Wibmer

ファビオ・ヴィブマー シグネチャーモデル

SALE!

SQ-lab(エスキューラブ)
Saddle 6OX Trial Fabio Wibmer

ファビオ・ヴィブマー シグネチャーモデル

¥5,808 (税込)

在庫あり

+

Saddle 6OX Trial Fabio Wibmer

サドル・6OX・トライアル・ファビオ・ヴィブマー

トライアル・BMX向けモデル6OX Trial の「ファビオ・ヴィブマー」シグネチャーモデルです。

Tripod®システムのシートポストへの取付け専用となります。

Fabio Wibmerは、単なるユーチューバーではなく、バイクを操るマルチタレントな表現者です。

彼がトライアルバイクで独創的なスタントをしたり、エンデューロバイクで巨大な階段を飛んだりするのを見ていただければ、機材がいかに耐久性に優れていることか、容易にご理解いただけることでしょう。

自身のシグネチャーラインを新開発することで、ファビオは独自の製品をデザインし、自分のニーズに合わせる機会を得ました。この製品ラインの耐久性を「ホームオフィス」でしっかりと確認していますので、その模様をぜひご覧あれ!

Maximum surface

フラットな形状により、表面積を最大限に確保し、衝撃による圧力を軽減します。

More Space

短く丸みを帯びたサドル・ノーズとTripod™ システムの組み合わせは、バイク上での動きの自由度を最大限に引き出します。

Saddle's edges

サドルのエッジは、トリックのために可能な限り高いコンタクト面積を提供すると同時に、転倒の際に太ももに急激な負荷をかけない設計。

Extra padding

パッドの素材はトライアルバイク用に改良されています。

ファビオのサインが施された限定タグ付き

Technical specifications at a glance

Description at a glance

【特長】

  • ファビオ・ヴィブマーは、スターYouTuberであるだけでなく、バイクの上のマルチタレントです。トライアルバイクで独創的なスタントを披露する姿や、エンデューロバイクで巨大な階段のギャップを飛び降りる姿を見るにつけ、機材が長持ちしなければならないことは否定できない事実です。

  • シグネチャーラインを開発することで、ファビオは自身の製品をデザインすると同時に、それを彼のニーズに合わせてアレンジする機会を得ました。そのため、SQlabは彼との協力のもと、MTBラインだけでなく、全く新しいトライアルラインも開発しました。

  • 6OX Trial Fabio Wibmerは、限定カラーのブラック/ゴールドのデザイン。トライアルライダーのニーズを念頭に置いて特別な設計に仕上がっています。

  • あらゆるトライアルバイク、ダートバイク、BMXにフィットするサドルのフラットな形状により、表面積を最大限に確保し衝撃による圧力を軽減します。

  • サドルのエッジは、トリックのために可能な限り広いコンタクト面積を提供すると同時に、転倒時に太ももにかかる急激な衝撃を避けるように設計されています。

  • 短く丸みを帯びたサドル・ノーズとTripod™システムの組み合わせは、バイク上での自由な動きを最大限に引き出す構造です。

  • カバーには耐久性のある素材を採用しています。

Saddle Size Measurement

サドルサイズの選び方

Sit bone measurement at home

座骨間隔の測定とは

SQlabは、ライディングスタイル・姿勢に最適なサドルサイズを選ぶことの重要性を提唱し、座骨間隔を測定して最適なサドル幅を計算するサドル幅システムを開発した最初の自転車用品メーカーです。

SQlabでは座骨間隔を計測する専用スツールを使用した計測を提供していますが、専用のスツールが無い場合でもご自宅で背筋を伸ばして座った時の座骨の間隔を測ることができれば大丈夫です。

バイクに対して、乗車姿勢が垂直方向に起きていればいるほど、実測の座骨幅に数値をプラスしてサドルのサイズを割り出します。TTポジションのように極めて前傾がきつい姿勢の場合は+0cm、上半身がやや起きたリラックスポジションでは+3cm といった具合です。

座骨の間隔は、基本的には性別や体形によらず各々個々人によって異なります。SQlabの製品群は男性用と女性用で区別はありません。あくまでも計測した数値に基づいてサドルサイズをお選びください。

【ご自宅での座骨間隔の測り方】

SQlabサドルは全モデル、最大5種類の幅からお選びいただけます。これにより、座骨がサドルに完全にフィットし、会陰部と恥骨部の負担が軽減される設計です。正しいサドル幅を今すぐご確認ください。

人間工学に基づいて開発された「SQlabエルゴノミクス製品」は、SQlab正規取販売店で購入することをお勧めします。SQlabの販売店は、人間工学のトレーニングを受け、多くの経験を積んでいます。

ただし、店舗に行く時間がなかったり、お友達同士やご家族と一緒にご自身で測定したい場合もあるはず。そんな時は、下記の方法に従って計測していただくことも可能です。

 Step 1

測定用ボール紙(ご自宅にある段ボールの中面の凸凹面でも代用可)を滑らかな面または測定用スツールの上に置きます。背筋を伸ばしてその上に座り、計測用ボール面(段ボールの凸凹面)の方にお尻をグッと引き寄せます。足が少し高くなるようにしてください。

Step 2

計測用ボール紙(段ボールの凸凹面)に押し付けられた座骨の痕(段ボールのへこみ)の中心から中心までの距離を、定規を使って測ります。

Step 3

図に表示されたライディングスタイルの中からシッティングポジションを選択し、測定した座骨の距離に対応する値を加えます。

  • Triathlon(トライアスロン/TT/前屈) +0 cm
  • Streched(ストレッチ/ほぼ前屈) +1 cm
  • Moderate(中程度) +2 cm
  • Slightly bent forward(やや前屈) +3 cm
  • Upright (直立)+4 cm

Step 4

「計測結果」+「シッティングポジションによるプラス数値」=「正しいサドル幅」となります。この結果に従って「サドルサイズ」をお選びください。

注:コンフォートモデル621は例外です。

【サドルサイズ(座骨間隔)の測り方】

【SQlab テストサドル設置店】

SQlab では個人によって異なる座骨間隔を計測し、客観的データに基づいたサドル選びをご提案いたします。SQlab方式の座骨間隔計測が可能で、テストサドルの設置がある販売店をご紹介します!リストは随時更新していきます。

>店舗リストを見る<