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【購入全般について】Travel: 145mm | Wheel Size: 29″
オールマウンテン
ハイタワー3
Travel: 145mm | Wheel Size: 29″
オールマウンテン
ハイタワー3
¥724,900 – ¥1,007,600 (税込)
| ビルドキット＆フレーム | Frame Hightower 3 CC 29 24 SDU, Hightower 3 C 29 24 R |
|---|---|
| サイズ | S, M, L |
| カラー | Gloss Ocean Blue, Matte Cardinal Red |
ハイタワー3
2023年に進化したHightowerの2024年カラー。トラベル量はそのままに、デザイン改良を行いました。アンチスクアットの低減、ボトムアウト耐性の向上を実現して、オールマウンテンバイクとしての性能をより向上させました。フレーム内にツールやチューブを内蔵できるストレージ機能「グローブボックス」を搭載。
【スペック・価格（税込）】
サイズ： S, M, L
フレーム：
CC 29 SDU ¥724,900
完成車：
C 29 R-kit ¥1,007,600
※実際に車体に付属するサスペンション・その他パーツのデカールカラー/デザイン詳細は、メーカーからの入荷時期により写真と異なる場合がございます。ご了承ください。
ハイタワーの最新バージョンは、サンタクルズ・バイシクルズの最高傑作。さらに洗練され、最もオールマイティなバイクとして瓶詰めされました。大きなホイール、ミディアムトラベル、シンプルな操作性など、ジオメトリ、スペック、耐久性のバランスに優れ、繰り返し楽しめる万能モデルです。不純物を取り除き、ただ優れたものを求めるなら、ハイタワーは理想を叶える一台です。
すべてのフレームが同じように作られているわけではありません。
ハイタワーは、サンタクルズのデザイン、エンジニアリング、そして性能の優秀さを象徴する、代表的なモデルです。
高度に削り出され最適化されたロワーリンク（A）には、ジオメトリ調整用のフリップチップ（B）と頑丈なピボットアクスル（C）が内蔵され、実質的にラテラルフレックスを排除しています。
サンタクルズ・バイシクルズののリンケージアセンブリーには、最高品質のEnduro MAXまたはTPXシールド、ラジアルベアリング（A）とプレミアム締結具（B）のみを使用しています。
簡単に適切なトルクとメンテナンスを行うことができ、さらに、無期限でのベアリングの無料交換を提供しています。
VPPサスペンションは、ステーにピボットを必要としないワンピース構造のスイングアームを採用。頑丈で弾丸のようなリアエンドを作り出し、正確な追従性と優れたパフォーマンスを実現します。
サンタクルズは、最高級のCCカーボンと比較的手頃なCカーボンの2グレードのフレームを提供しています。
剛性と性能はどちらも同等ですが、CCカーボンの方がより軽量で、より高性能なサスペンションと組み合わされています。
サグウィンドウ（A）、グローブボックス（B）、内部ケーブルトンネル（写真なし）は、実用的な機能とカーボンデザイン、およびマニュファクチャリングの芸術性を掛け合わせたサンタクルズならではの熟練の技を象徴しています。
パーツ一つひとつをみても、どれもが素晴らしい品質を誇りますが、これらが組み合わさると、マニアックとも言えるサスペンション・チューニング、高級なビルドスペック、隅々まで細心の注意を払ったディテールにより、超越的な存在と化すのです。
VPP™サスペンションは、ペダリング効率と全力でバンプを切り裂く力強さとのバランスを最適化します。つまり、「VPP」と表示されているものはすべて、設計された目的に応じて正確に機能するように調整されていることを意味しています。
クライミングやダウンヒルが得意で、ローカルトレイルをグルグル回れるモデルをお探しですか？それならばハイタワーがオススメです。リア145mmとフロント150mmの組み合わせは、完璧なコンボです。
前モデルのハイタワーと比べ、トラベル最初の40％でのアンチスクワットを減らしました。これにより、サスペンションへのチェーンの影響が減り、登りでも下りでもサスペンションの感度が明らかに向上しました。
ダウンチューブには高品質なラッチとパネルの下に、収納用「グローブボックス」を内蔵。ドライビンググローブを含めライドの必需品がすべて収納可能です。
このグローブボックスには、「Tool Wallet（ツール・ウォレット）」と「Tube Purse（チューブ・パース）」が付属。エッセンシャルグッズをスマートに携帯できます。
※詳細はスクロールダウン
サンタクルズ・バイシクルズには2種類のカーボンフレームがあります。
自社工場で製造され、強度と剛性に優れ、生涯保証付きであることは両者共通です。
二つの間の違いは、CCフレームは最高品質の素材のと製造工程を採用していますが、Cフレームでは重量が若干増している分、価格を抑えているところにあります。
サグウィンドウがサスペンションのサグとセットアップを容易にします。
リアショックを保護するマッドフラップ、フレームとスイングアーム内の整然としたケーブルルーティング、衝撃を和らげるラバー製DTプロテクターなど、細部に至るまでのこだわりが施されています。
LOW ポジションでは、ショックレートがよりプログレッシブになり、特にストロークの終盤で、ボトムアウトの抵抗が得られます。
HIGH セッティングでは、バイクのトラベルが少し高くなり、ライダーにストローク中盤のサポートを提供します。
トゥイーカーや こだわりの強いシュレッダーは、サスペンションフィールをそれぞれのニーズや欲求に合わせることができます。
（写真は2023カラー）
チェーンステーの長とシートアングルをフレームサイズに合わせることで、身長に関わらずすべてのライダーが同じバランスのジオメトリを得ることができます。
しかし、すべてのサイズにおいて、加速時の安定性を高めるためにヘッドチューブアングルを緩め、より良くサポートされたサスペンションを引き立てるためにボトムブラケットを下げ、モダンなハンドルバーのセットアップのためにスタックを向上させています。
ハイタワーは、フロントとリアに、高速回転とバンプ追従性に優れた29インチホイールを採用しています。
ハイエンドモデルには、カリフォルニア州サンタクルズ工場で製造され、手作業でチューニングされたプレミアムハブにReserve 30|HDカーボンリムを組み合わせています。
サンタクルズ・バイシクルズのサスペンション性能、比類なきカーボンファイバー構造、完璧なジオメトリは、既に世界中で愛されています。さらに、ライディングを楽しむための必需品を安全に収納できる「巨大なグローブボックス」が新たに追加されたことは朗報でしかありません。
美しいマシンの美観をスペアパーツや 工具のストラップで台無しにするのは、誰もが避けたいもの。
グローブボックス搭載モデルでは、付属の「Tool Wallet（ツール・ウォレット）」と「Tube Purse（チューブ・パース）」に工具を整理整頓でき、フレーム内にスマートな収納が可能。必要なものを常に持ち運ぶことができます。
そう、ライディングは楽じゃなくても、ライディングのためのパッキングは楽であるべきなのです。
※写真はMegatower
グローブボックスを搭載したモデルには、「ツール・ウォレット」と「チューブ・パース」が付属。
サンタクルズ・バイシクルズのグローブボックスは、車のドアが閉まる時のような「ドスン」という心地よい重厚感と、ソフトクローズ・キャビネットのようなスルリとした滑らかさが融合しています。独特の洗練さで思慮深く設計されたダウンチューブハッチです。
※写真はMegatower
何かお困りですか？お客様のライディングをできる限り早急に取り戻すために、全力を尽くします。下記をご参考の上、ご不明な点がある場合や、保証請求のフォローアップをご希望の場合は、まずはお買い求めの正規取扱販売店までお問い合わせください。
