【RESERVE WHEELS】リザーブホイール最新クライミングホイールセット『34|37 TA』を発表!
リザーブ・ホイールが新製品を発表!
ヨナス・ヴィンゲゴーが2024 年ツール・ド・フランス第11 ステージで優勝した際に使⽤した最新クライミングホイールセット『Reserve 34|37 TA』が誕生しました。日本上陸は2024年10月の予定!
より遠くへ。
より速く。
Reserveは、世界で最も耐久性が高く、高強度かつ軽量なカーボン製自転車ホイールを作ろうという情熱を燃やすエンジニアたちによって2014年に設立されました。設立以来、ライダーがより遠くへ、より速く、より高く、より長く走ることを可能にする革新的な製品を作ることに注力しています。
Reserveのエンジニアリングチームは、複合材料工学、空気力学、高性能なバイクデザインの分野において何十年もの経験を積んでいます。
マウンテンバイクやマウンテンバイク用ホイールの強度や耐衝撃性を理解しており、CFDや風洞実験が実際のロードライディングにどのように反映されるか、数え切れないほどの時間を費やしてきました。私たちが製作するすべてのリムは、問題を解決するために開発されたものであり、それは風洞実験でも、トレイルでも、そして実際のライディングでも証明されています。
2023年、チーム・ユンボ・ヴィスマが1年で3度のグランツール優勝を飾ったことで、リザーブのホイールがプロツアーレースで最速であることが証明されました。これは、プロサイクリングの長い歴史の中で、これまで達成されたことのない大記録です。プリモシュ・ログリッチ、ヨナス・ヴィンゲゴー、セップ・クス、それぞれのジロ、ツール、ブエルタでのグランツール優勝おめでとう!
リザーブは2年間アメリカを旅し、さまざまな種類の風の条件をマッピングし、そのデータを風洞で実世界の条件を再現しました。この作業は最初のエアロホイール製作につながりました。
2022年にタービュレント・エアロ・テクノロジーを発表したとき、私たちはリザーブロードホイールへの大きな可能性に希望を抱いていた。コンセプトは非常にシンプルかつ直感的である。
実世界の風の条件を把握し、それを風洞で再現することで、より速く、より安定したホイールを作るというものだ。それは簡単そうだろう?難題を除けば、それは簡単なことだ。
ワウト・ファン・アールト、セップ・クス、フェム・ファンエンペル、そして現在のツール・ド・フランス チャンピオンであるヨナス・ヴィンゲゴーなどのスターを擁するチーム・ヴィスマ・リースアバイクは、プロツアー、女子プロツアー、およびUCIシクロクロスワールドカップでの圧倒的優位のために、サプライヤーとしてリザーブホイールを選択。
ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャのグランツールトライフェクタ(3つのグランツール)の優勝者であるTV-LABは、サイクリング史上で最も成功したレーシングチームです。
リザーブ・ホイールが新製品を発表!
ヨナス・ヴィンゲゴーが2024 年ツール・ド・フランス第11 ステージで優勝した際に使⽤した最新クライミングホイールセット『Reserve 34|37 TA』が誕生しました。日本上陸は2024年10月の予定!
2023年 Tour de France TTステージ優勝、そしてチーム総合優勝に輝いたチーム・ユンボ・ヴィスマが使用する【RESERVE 77|Disc Turbulent Aero】ホイールセットが数量限定で日本上陸です!
キャンペーン対象期間中に、対象ホイールをリザーブホイール正規取扱店にてご購入頂いたお客様を対象に、『Reserve チューブレス・シーラント』をプレゼント!
【キャンペーン期間】
2024年6月1日(土)~7月31日(水)
2023年 Grand Tours Grand Slam! チーム三冠の偉業を祝して特別仕様の【RESERVE 52|63 Grand Tour Special Edition】ホイールセットが数量限定で日本にも上陸
RESERVE Wheels リザーブ・ホイールズは、トライアル/MTBフリーライドの西窪友海選手とのグローバルパートナーシップを発表しました
RESERVE Wheels Japan/リザーブ・ホイールズ・ジャパンは、TEAM A&F / OAKLEY所属の永田隼也選手のサポートを発表した。